AiB

＜使用上の注意＞

• 原液を直接肌につけないで下さい。
• 絶対に飲用はしないで下さい。
• 皮膚に用いる場合は0.5〜1％に希釈し、高濃度での使用はご注意下さい。
• 光毒作用のある柑橘系（オレンジスイート・マンダリン・レモン）などは、外出時又は６時間以内に日光に当たる時は使用しないで下さい。
• 妊娠中、てんかんを起こす恐れのある方、現在治療中の方は、専門医又は主治医にご相談下さい。

＜保管上の注意＞

• 火気には十分注意して下さい。
• 使用後はキャップをしっかり閉めて下さい。
• 高温多湿を避け、冷暗所に保管して下さい。
• お子様の手の届かないところに保管して下さい。

＜妊娠中の方、お子様がいらっしゃる方＞

妊娠中の方への目安
通経作用があるとされているものがあります。 もし使用する場合は0.5％と低濃度で使用するか、控えて下さい。
（ジュニパー、ペパーミント、ラベンダー、ダマスクローズ、ローズマリー）
乳幼児のアロマテラピー
６歳以下のお子様には柑橘系のオイルなど優しい香りでの芳香浴をお勧めします。

AiBが業務提携している南フランスのLAPHT PhytoFranceフィトフランスハーブ研究所は、世界中で最も信頼されるオーガニック製品認証機関のひとつである ECOCERT（エコサート）の認証を取得している、 フィトセラピー・アロマセラピー専門の研究所です。 2千年の歴史のある西洋ハーブの基本を学び、近代的な科学分析や各種調合など最新のシステムを用い、世界をリードしています。

精油(アロマオイル)の香りの成分は体内の様々な部分で影響を及ぼします。自然界に生きている成分、農薬など散布されず、 土壌まで自然の良さに保たれた中に育った植物の力が、人にとっては最高のものです。 その品質にとことんこだわってつくられたLAPHT PhytoFranceフィトフランスハーブ研究所のオーガニック精油(アロマオイル)を皆様にお届けします。 薬学博士・ハーバリスト　クラウディーヌ・ルー博士

無農薬有機栽培オーガニックの証、ABマーク認証のアロマ精油

ABマーク（Agriculture Biologique）

EU(ヨーロッパ経済共同体の規定で、ECOCERTが審査を行い、オーガニックの証明として与えるマークです。 畑の土壌に関する一切の化学肥料や化学薬品の使用禁止、ハーブ栽培は最低３年間の有機農法を続けるなど、 大変厳しい認定基準が設けられている中で認証されたABマークは無農薬有機栽培を正式に証明するものといえます。

世界で最も信頼されるオーガニック認証 ECOCERT

ECOCERT（エコサート）は1999年に創立されたフランスに本部を置くオーガニック製品の品質保証・認証機関です。世界75カ国以上において 3万種以上の生産認証を行っており、世界最大の第三者有機栽培認定機関で、オーガニック認定の世界基準とも いわれています。世界中で最も信頼される機関です。